Beatrust techBlog

Beatrust 開発者ブログ

Beatrust techBlog をはじめます

Beatrust techBlog は、ミッションを達成するため、さまざまな技術的な課題に挑むデザイナーとエンジニアの戦いの記録です。

Beatrust techBlog について

Beatrust techBlog は、私たちがミッションを実現するため、技術やデザインの観点からの発見や示唆、 そしてなによりものづくりの担い手としての楽しさをあらゆる技術者と共有したいという想いからつくったブログです。

プロダクトのデザインやアーキテクチャー自体の思想を連ねたり、答えがないユーザーデータ分析の世界を機械学習から紐解いたり、 あるいは、Site Reliability Engineering に関する取り組みを紹介したり。 Beatrust でプロダクトを一緒につくる喜びと歴史を記録しながら、同じ悩みや志を持った新しいエンジニアの皆さんとのつながりをつくって課題に取り組みたいと考えています。

皆さんの気が向くままに更新する、Beatrust のデザイナーやエンジニアからの投稿にぜひご期待ください! Have fun!

Beatrust について紹介

Beatrust では、組織に属する人びとが自律的に協業をはじめられる場所をつくることをミッションに掲げ、 大きく 2 つのセクションに分かれてプロダクトの開発を進めています。 記念すべき最初の記事では、今後私たちが記事を書き綴る前段として、2020 年 3 月の創業以来取り組んできた Beatrust People というプロダクトの概要と、 プロダクトを開発しているチームの開発体制について投稿したいと思います。

Beatrust のプロダクト

Beatrust は、組織に自律的な協業をもたらすというミッションを持って、 組織の中にある人びとの情報の構造や、協業に至るまでのプロセスに着目してプロダクトを開発しています。 特に、私たちの Co-founders 2 名は、次のような想いを持って Beatrust を創業しました。

Kunio Hara - Co-founder & CEO

長年、外資系 IT 企業やシリコンバレーでの勤務を通じて、最先端企業のイノベーションの起こし方を目の当たりにしてきました。 オープンでフラットな文化の中、多様なバックグランドを持った人と人がそれぞれの長所や強みを認識して繋がり、助け合い、 自律的に協業することで次々と革新的な製品やビジネスを生み出していく。そんなダイナミックで調和に溢れた働き方を、 一社でも多くの企業や組織、そして誰よりも、新しいことに挑戦して働いている方がご自身で実現していくことを、 テクノロジーの力を使ってお手伝いしたいという思いから弊社を起業しました。 かかる世界情勢のなかで、社内の情報共有やコラボレーションがますます難しくなっています。国境や既存の組織の枠組みを越えて、 多くの方々がワクワクと働けるソリューションをタイムリーに提供していければと思っています。

Masato Kume - Co-founder

会社にいるメンバー全員が、自分の経験やスキルだけでなく趣味や興味についても表明・発信することができる文化をつくる。 そして、それをきっかけに新しいコミュニケーションが生まれ、新しい仕事やプロジェクトを起こしたり、 業務上の課題を解決したりすることができるようになれば、企業はより強く成長することができ、 個々の社員はより高いパフォーマンスを発揮することができると信じています。 ビートラストはそんな企業変革のお手伝いができればと思っています。

そのプロダクトの最初の取り組みとして、まず私たちは以下の 3 つの点を重要な課題として取り上げ、開発を進めることにしました。

  1. 人びとの情報を構造化して、その情報の精度と鮮度を保つ。
  2. 人びとが必要な時に、情報をすばやく簡単に見つけて、行動を起こせるようにする。
  3. 皆が協業をはじめるための機会を公平に共有できるようにする。

Beatrust People プロダクトのイメージ画面

より詳しくは、Beatrust のコーポレートサイトをご覧ください。

Beatrust のプロダクト開発体制

具体的な開発の姿勢として、真摯にユーザーからのフィードバックを受け止めて、ユーザーの課題を解決 Beatrust では、Co-founders のパッションに共感したデザイナーとエンジニアで構成されたチームが集って、 大きく 2 つのチームに分かれて、協力しながらものづくりをしています。なお、週に 1 日程度集合しますが、ほとんどリモートでの開発作業です。

Development

Product Backlog に沿って、会社や組織で働く人びとのためのプロダクト機能をデザイン・開発・実装するチーム

Laboratory

Beatrust のプロダクトの未来をつくるために、あらゆるデータやアイデアに基づいて R&D(研究開発)を進めるチーム

Beatrust のプロダクト開発にあたって大切にしている考え方

Beatrust では、ユーザーやビジネス観点でのクライアント(多くの場合、多くの人びとが所属する Large enterprise)のフィードバックをインプットとしながら、 Product Manager (PdM) と Product Marketing Manager (PMM) が、ユーザーへ届けたい価値と解決したい課題に優先順位を決めています。

Beatrust の社内では、PdM と PMM によってプロダクトの要求仕様書の経典となる PRD (Product Requirement Document) が整備されており、 さらに、個別の機能やアップデートごとにそれぞれ Feature Doc が用意され、開発者チームと共有されて、お互いがコメントしあって開発が進んでいます。 これらのドキュメントは、多様なバックグラウンドを持った開発チームのだれもが参照できる環境に置いてあり、すべて英語で記述するようにしています。 (Beatrust での PdM と PMM の役割分担については、また後日改めて投稿したいと思います。)